愛ネコのマダニ被害は、意外と多いN〇K調べ
最後の大学センター試験が始まり、都心でも雪が降りましたね。
すごく寒いと感じましたが、それでも今年は、冬らしい日が少なく
暖冬かなと思ってしまいます。
冬なのに秋?春?と思わせる天気が続いてます。
この気温で困っているのは、人だけでなく動物たちも困っています。
本来冬眠すべきところが、冬眠できず餌を求めて人里や街に近づいてゴミや農作物を漁る被害が増えています。
そして、ジャスティンビーバーで知られるようになったライム病の犯人のマダニも野生動物と一緒に街に来るようになりました。
以外かもしれませんが、このマダニによる飼い猫の被害が異常に多い事をN〇Kのサイトで見つけました。
マダニに関することが載っています↓
みんなで作る危険生物マップ(マダニ編)|NHK NEWS WEB
意外と大きな街で観る事があるという事です。
ここには反映されていないかもしれませんが、台風や爆弾低気圧の影響で山崩れや反乱などで山の食べ物が減り、動物が山を下りてくる状況に拍車をかけています。
山を下りる動物が増えればおのずと、マダニの数も増えていきます。
正直マダニを見つけることは、目を凝らさないとわからないので、見過ごしてしまいがちです。
そのため、家から出さない愛ネコなのについているという事があるようです。
本当に他人ごとでは無くなったマダニ被害。
愛ネコにダニがついていたと思ってよく見たマダニなんてことに。
マダニは、人を殺す病気も持っていて感染した猫に噛まれて被害を受けた方もいます。
改めて思うのが、予防です。
マダニを持ち来ない対策として服装に気を付けることも大切ですが、
愛ネコのためにも予防薬で守ってあげるのも飼い主の責任ではないでしょうか?
とはいっても、何種類もの予防薬で行うのも大変ですし、財布に直撃で痛いですよね。
なので、マダニにもフィラリアの予防にもなる予防薬はどうでしょう?
日本名では、レボリューションとして有名ですが、海外では別名で発売されています。
でも、中身は一緒で安いです。
格安予防薬で愛ネコを守りませんか?
興味がありましたら覗いてみてください↓
ジャスティンビーバーもかかったライム病、犯人はマダニ | ペットといつも一緒に・・・まったり部屋
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