新型コロナ港区・世田谷区でなぜ多い?クラスターが消えない本当の理由?
おはようございます。
新型コロナウィルスに対する緊急事態宣言を安倍さんが行ってから、3日経ちました。
若者は出るなと、都知事が言っていましたね。
緊急事態宣言以降街のいたるところのシャッターには、休業や時間短縮などの張り紙がされています。
病院でも、入院患者に対する面会を厳しく規制をするなど、対応に追われています。
そんな中、港区や世田谷区で感染拡大が起こっています。
なのに、どのような場所にクラスターがあるか判明していません。
理由として挙げられるのが、資産が多い地域という事です。
はっきり言うと、お金持ちです。
お金持ちになるには、有益な情報をいち早く得る事が必要不可欠です。
そのため、誰と会うにしてもお相手も金持ちだという事です。
いい例が、安倍さんの奥さんの明恵夫人がさくらをバックで撮った写真がニュースになったように・・・。
そして、お金持ちが最も嫌うのは、情報の漏洩です。
意図的流す情報と違い漏れる事を大変嫌います。
たとえ、会食やクラブやましてやプライベート空間で感染が発生しても、そのことを医師に正直に話すことをしません。
そのため、クラスターの所在がつかめない。
私は思います。本当に新型コロナのクラスターを抑制したいなら、お金持ちの行動を把握することが、近道です。
もう一つの感染場所は、リンク先に書いています。
良かったら覗いてみてください。
マンションはパンデミック|猫の10匹に1匹は、すでにフィラリア!? | ペットといつも一緒に・・・まったり部屋